2012 Opening Series Japan OAK vs SEA

28日、29日とMLB開幕戦、オークランド・アスレチックス vs シアトル・マリナーズ戦を観に行ってきました。

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話題の中心は何と言ってもイチローですが、メジャーリーガーとして母国日本で開幕戦を迎えるのは、今回が最初で最後の可能性が高く、また、日本で開催されるメジャーの試合にメジャーリーガーとしてプレイするのも、もしかしたら最後かも、と言うことで二日間とも東京ドームに行きました。

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初日は、2012年シーズンの開幕初戦と言うことで、オープニングセレモニーが行われましたが、昨年の震災とその復興を色濃く反映したものでした。
アメリカ国旗は「トモダチ作戦」に参加した米兵が、日本国旗は自衛隊が携えて入場してきました。
また被災した3人のビデオが上映され、NYYのデレク・ジーターやBOSのボビー・バレンタインなどがナレーションを担当していました。
初日の国歌独唱は、アメリカ国家は米兵が、君が代は杉さまでした。二日目は、アメリカ国家はMay.J、君が代は、何と何と!Gacktでした。

さて、肝心の試合の方は、と言うと、今年から3番打者に抜擢されたイチローが、初日は、いきなりマルチ4安打と活躍。
試合後の本人のコメントによれば、開幕戦、しかも母国での開幕と言うことで、相当緊張した様ですが、傍から見ている分には全然そんな素振りは見えませんでした。
また、既に記事になっている様に、ファーストランナーの盗塁を助けるため、ストライクをあえて見逃す、と言う見えないファインプレーもありました。

二日目は、残念ながら4の0と打つ方では振るわなかったものの、フェンス際の打球をジャンピングキャッチし、打てない分守備で魅せてくれました。

イチロー以外にも、過去サイ・ヤング賞を受賞したピッチャー二人(F.ヘルナンデス、B.コローン)や、元キューバ代表Y.セスペデス等を観ることができ観に行ったかいがありました。

2試合観て感じたのは、球際や捕球に関しては、メジャーも日本人もそう違いはない(細かな技術では日本人の方が上手いかも)けれど、捕球してからのスローイング、これが凄いですね。
普通に捕球した時でもそうだけど、体勢を崩した時の矢のような送球が出来る身体の強さが印象に残りました。
やっぱり、肉食ってる奴等は違う、って感じ(笑)。

最後に、アスレチックにゴジラ松井が居ないのが、何とも残念でしたね。もし、イチロー対ゴジラ松井が実現していたら、もっと盛り上がったでしょう(逆にチケットが取れなかったかも)。
生では観る機会はまずないメジャーリーグの試合ですが、2試合も観る事ができて良かったです。
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